読書するという事が当たり前だった20代の頃は、平日の夜眠る前には、枕元に小説を行って眠る…という事が多かったのですが、30代になって、いろいろと仕事が忙しくなり、私生活でも考える事が増えてきた今では、眠る前にゆったりと、小説の世界の中に入る…という事も、なかなかできない状態になってきています。
最近はどちらかというと、小説や、マンガ等、自分自身の好みの、いわゆるエンターテイメントに属するような本というのはあまり読むことができず、仕事のために必要なビジネス本や、何かの専門書籍を読む…という事が多くなっています。
私は興味の範囲が広い人間ですので、新しい知識を吸収するために読書する…という事は、決して嫌いではないのですけども、さすがに、これから読まなければいけない方が、これまで全く知識の無いジャンルで、それが10冊も20冊も積み上がっているところを見ると、さすがに精神的にちょっと疲れるものがあります(笑)
それでもあらためて思うのが、書籍程、コストパフォーマンスの優れた買い物というのはないなあ…という事です。もちろん全ての本がそういうわけではなく、中には1000円でも腹が立つ!というようなものもあったりするのですけども、基本的には、1500円とが二千円の料金で、書籍を書いているようなレベルの人と直接話をするという事はできませんから、その人が人生を綴ったり、1人伝えたいと思っている事を、何百ページにもわたって語ってくれているというのは、たとえ一方通行な会話としても、非常に勉強になります。
最近では、書籍の中で書かれていた事に質問をしたいことがあれば、ホームページの質問項目等から、質問メールを出すことができる…というようなものも増えてきていて、まさにインターネットも世の中ならではのサービスが生まれてきたなあ…という感じですね。
最近は電子書籍というブームも始まっていますから、これから紙媒体の書籍というのは結構少なくなってくるのでは…と心配されるところもありますけども、私たち読者の立場として見れば、本を書いてくれる作者の方にとってメリットのあるシステムが作られ、質の良い作品がこれからもさらに増えていくように、その業界の方たちには頑張って欲しいと思いますね。あ
